きまぐれにゃん日記

  

モテる男の条件って何でしょう？

金もなく、ぶ男なのにモテる男がいますが、どうしてか考えたことありますか？

そこで、男がモテるための、たった３つの条件についてお話します。

婚活でモテるためのたった３つの条件とは？

婚活でモテるための、たった３つの条件とは何でしょうか？

その前に、モテない男の条件を考えてみましょう。

１．爪の先が黒く汚れている
２．いつもガツガツしている
３．だらしない性格である

じつに簡単な条件です。

モテない男とは、たんにこの３項目を持っているだけといってもいいでしょう。


１．爪が汚いのをなぜ女性はイヤがるのでしょうか？

潜在的に、女性は男性の指によって触れられることをイメージしているからなのです。

たとえば好感を抱いている男性が、無精ヒゲを生やしていたとしましょう。

すると女性は、　「まあ、痛そうだわ」と、白分のほおに感触を感じてしまうものなのです。

これと同じように、男性の爪は最終的に女性に触れるものだけに、黒く汚れているだけで、ゾッと身震いするほど女性はイヤなのです。



２．ガツガツした男が、なぜダメなのでしょうか？

女性に飢えているような男は、会社でも存在価値は高いはずはありません。

そんな男とつき合えば、それだけ自分の価値が下がるのですから、当然といえば当然のことです。

女性は自分の価値を低めるような男とは、絶対つき合わないことを覚えておきましょう。

目をギラギラさせて、脂ぎった下品な顔で迫られては、どの女性も逃げ出して当然です。


３番目の、だらしのない男とは、責任を取らない男、と女性の目に映るからなのです。

つまり、金銭的なだらしのなさではなく、約束を守らないだらしなさがイヤなのです。

デートの時間に、毎度遅れていったらどう思われるでしょうか。

女性の考えは飛躍して、「この男は結婚式にも遅れてくるに違いない」というところまでいってしまうおそれがあるのです。



さあ、ここまでくれば、モテる男の条件は出たも同然です。

①清潔な感じの男である
②身の周りが華やかだ
③約束をキチンと守る

わずか３項目だけではないですか。

このくらいできなければ、女性を追いかけ回すのはやめたほうがいいでしょう。

とはいえ、ちょっと難問は②の項目です。華やかということは、女っ気を絶やすな、ということなのですから。
どんな女性とでもいいですから、つき合っていることが大切なのです。

本命が現れるまでの。つなぎの女性でもいいのです。

女性というのは、とにかく華やかさを持った男に引かれるものだと知っておくべきです。

東大より慶応がモテるのは、ここなのです。

さあ、この条件をクリアーして婚活パーティーに参加しましょう。

婚活パーティーについてはこちらを参照→３０代の女性と出会える婚活パーティー！  

近年では、ネットで物件を選ばれる方が多く、ネットでは、動画配信もしているので、ある程度部屋の内容がわかるようになっています。

しかし、ネットでは見落としてしまう、最低限部屋選びでチャックしておきたいポイントがあります。

その3つのポイントについてお話します。

後悔しない部屋探し【最低限チェックしておきたい3つのポイント】

では、部屋探しで後悔しないための、最低限チェックしておきたい3つのポイントについてお話します。

1つは、壁が薄かった、周りの生活音が結構聞こえるなどの後悔の声を聞くそうです。

アパートやマンションは共同住宅なので、多少の生活音は聞こえますが、しかし、あまりにも露骨に聞こえるとちょっと生活しずらいですよね。

ですから、物件を見に行った時に、壁を叩いてみるとか、朝と夕方、両方の時間帯で生活音がどうなのかをチェックすることがポイントです。

次に、キッチンスペースで、ちょっと狭かったという声を聞くそうです。

どうしても、見た目だけでは分からずらい部分がありますが、今使っているスペースの寸法と、物件のキッチンまわりの寸法を測って、比較することがポイントです。

最後に、収納スペースです。

どうしても荷物を置くスペースは必要です。

いらないものを整理しても、収納スペースが足りない場合が多いようです。

現在の収納スパースと比較しておくことがポイントです。

以上、よく引っ越してから後悔したとの声を聞く内容です。

最低限チェックしておきたいポイントです。

また、引っ越し業者を依頼する時にも気をつけたいことがあります。

詳しくはこちらのサイトにて→だいたいの引っ越し相場を簡単に算出できる方法とは！  

ヤフーニュースで面白い記事を発見しました。世界的に有名なスパイ小説作家のフレデリック・フォーサイスさんが、実際にMI6というイギリスのスパイ局に協力していたというのです。つまりは、通常であれば非現実的な娯楽小説というスパイ小説なのですが、通常では経験しえないその実体験をもとに、小説が書かれていたというのです。


私は彼の小説の和訳版をいくつか読んだことがありますが、もちろん現実とは切り離した物語として読んでいました。そのなかに彼の実体験が反映して描写が含まれていたのかもと思うと、また読み返す時は見方が大きく変わるでしょうね。しかも彼の小説が出版されるにあたって、MI6のチェックを受けて直しを受けていたのだというからまた驚きです。確かに実際のスパイ活動を赤裸々に書かれてしまっては、秘密活動もたったものではありませんからね。


彼の場合はスパイ活動がスパイ小説に反映されたというケースですが、多くの著名な小説家が実体験を元に作品を手がけており、それがフィクションに現実的な説得感を与えています。僕の好きなバイク小説であれば作者はライダーで、歴史小説であれば歴史学者なみのマニアです。その理屈で考えればフレデリックさんのスパイ実体験も納得といえば納得なのですが、命の危険もあったということですから、比べ物にならない驚きでした。"  

なでしこジャパン（サッカー女子日本代表）がカナダで開催されていた女子FIFAワールドカップで準優勝しました。決勝でアメリカに5-2で敗れて連覇はなりませんでしたが、国際大会の２大会連続決勝進出でロンドンオリンピックを合わせると３大会連続の決勝進出です。


これはすごく立派な成績だと思います。しかしなでしこジャパンの選手の普段の環境は決して良くはありません。プロ契約でサッカーに専念出来る選手が少ないことです。昼間は会社でOLをしたりフットサル場の受付で働いて仕事終わったら練習するという選手も多いです。今回はワールドカップで準優勝しましたが、この環境ではこの先の強化がなかなか厳しいと思います。


練習時間が制限されるとなかなか内容の濃い練習が出来ないと思います。中にはサッカー続けたくても断念してしまう選手も多いと聞きます。なでしこリーグも観客があまり入らず、選手達自ら営業活動しています。あまりにも男子と環境が違い過ぎます。日本サッカー協会ももう少し考えてほしいと思います。男性並みとは言いませんが、サッカーに集中出来る環境を与えて上げて欲しいです。それで男女ともに強い日本サッカーを築き上げて欲しいです。  

プロ野球交流戦は中止になった2試合の代替試合を残すのみとなったが前評判通りパ・リーグが勝ち越したようですね。


序盤はセ・リーグが互角以上の戦いをしていたように感じましたが中盤から終盤はパ・リーグの圧勝。
しかも14日の試合は6試合ともパ・リーグの勝利という快挙。これは6年ぶりのようですが毎年のようにパ・リーグの全勝がったと錯覚していました。


それだけ私のなかでは両リーグの力差があるという認識だったのでしょう。
球場やTVで何試合か観戦しましたがちょっと野球の質が違うように感じました。魅力がある選手はパ・リーグばかりに集中し、このままでは更に差が広がるような気がします。


昔から人気のセ・実力のパという言われ方をしていましたが現在も変わってないですね。パ・リーグは地域密着型の球団も多く人気も急上昇しており、いずれ逆転しそうな勢いもあります。


人気のセとは言っても中心だった巨人戦の地上波放送が急減し人気に陰りが出てますからね。
セ・リーグの選手は危機感を持ってプレーしてもらいたいものです。  

大リーグレンジャーズのレンジャーズ藤川球児選手が、戦力外通告の後、自由契約になったそうです。つまり、どの球団でも獲得できる状態になった、ということで、阪神が獲得に名乗りを上げているようです。大リーグのほかの球団で藤川球児選手の獲得に動いているところはないようで、このままいくと阪神も戻ってきそうです。


ただ、大リーグ帰りで阪神に来た選手は、正直年棒に見合った活躍をしていません。ちょうど、阪神の西岡選手が、右肘の怪我のため長期離脱の可能性が高い、と報じられました。西岡選手も、大リーグに挑戦したあと阪神に戻ってきた選手です。なにか、阪神に帰った藤川球児選手の未来を暗示しているかのようで、藤川球児選手が阪神に帰ってくるのがいいのか、わかりません。選手にも、球団にもいい結果となる移籍が実現するといいのですけどね。  

またしても自然被害というべきか、ネパール大地震が起こりました。
25日にマグニチュード７．８の強さで発生。


最初は、100０人超の死者と報じていましたが、日がたつにつれて、その被害は大きくなり、
死者2500人を超えるともいわれています。
負傷者や行方不明者をあわせると、どれだけの被害があるのか、心配されます。


また、日本人の被害がなければいいと思っていましたが、何と世界最高峰エベレストを登っている最中に、雪崩に巻き込まれ、1人の死亡と1人の負傷者が確認されたとのことです。


アメリカをはじめとした国々の資金や物資支援は、早急な援助です。日本も、テントや毛布など2500万円相当の緊急援助物資の供与を決定し、国際緊急援助隊も現地に出発しました。世界各国の助け合いに期待し、最小限の被害におさえられればと願います。  

芸能人のＧＡＣＴさんが、フランスに旅行していたときにレストランで差別を体験したそうです。
そのときに彼は毅然とフランス語で差別に対してなぜこんなことをされるのか説明してほしいと言ったそうです。


するとレストランの従業員は、きちんとした彼の冷静な糾弾に恐れをなしたのか、ちゃんとした説明もせずに引き下がったそうです。


なんてかっこいいんだろうと思います。
ときによっては、抗議をしなくてはならない場合がありますが、そんなときに熱くなって激こうしてしまっては、


抗議をしている方が間違っているかのような印象を周囲にも与えてしまいます。
ＧＡＣＴさんはテレビの番組で一流のものを当てるというのでも常に上位です。
抗議の仕方も一流ですね。  

本当にひどい事件だと思います。
事件の真相が明らかになるたび、悲しくて、悔しくて、涙が出てきます。

シングルマザーで5人の子育てをしていた被害者のお母さんは、これまでさぞかし苦労されていたことでしょう。
確かに、上村君は、不良との付き合いをするべきではなかったし、
このお母さんが、もう少し手を差し伸べることが出来ていれば何か変わったかもしれない。

そんなこと、このお母さんが一番良く分かってるはずです。

後になって言うのは簡単ですが、実際、一人で5人の子供を養っていくのは並大抵なことではないはず。

そして、自分の息子がまさかこんな凶悪な友人と一緒にいたなんて、
誰だって想像できるはずがありません。

私は2児の母親です。
2人ともまだ小学生ですが、これから成長して、思春期を迎えた頃、
自分の子供がこんな目にあったらと思うと、本当に恐ろしいです。

早く真相を全部明らかにしてほしい。
そして、加害者たちには、自分の犯した罪の重さを、なんとか理解して欲しい。

そんな気持ちでいっぱいです。  

タモリと小田和正と言えば業界の人のみならず、一般人の間でも因縁の犬猿の仲として知られていた。
事の発端はタモリがラジオ番組で小田さんの楽曲に関して勢いで暴言をはいた事から。


その後、笑っていいともに小田和正が出演した時も終始無言、会話が乏しくテレホンショッキングが終了。
あれから何十年と経過し、９月に結婚したフジテレビアナウンサー生野さんと中村アナの結婚式で顔合わせ。
本来なら、どちらが行かないと言ってもおかしくは無いと思ったが、おめでたい席でもあり、どちらも出席し和解したと言う。


大人だなぁと思うと同時に、タモリがお祝いスピーチで「小田さんと会えてよかった」と笑顔で話し、小田もそれに応えて握手をしたと言う。


ダブルhappyな出来事に、花を添える結婚式になり、さすが大御所と言われるお二人の演出に拍手を送りたいです。